▼ 2008/07/03(木)
■ヘルニアとか、落書きとか
午前中の仕事、終了。机周りの資料整理に忙殺されつつも、なんとか原稿進む。まだ気が抜けない。でも、やるしかない。椅子に座っての仕事は、でも、薬がないとやっぱり痛い(悲鳴をあげるような、ではないが、集中力をそいでしまうくらいの、はがゆい痛み)。薬を使っても、でも、少し痛いな。なんかよくわからん。時々横になって仕事するのだが、ペンだと仰向けではインクが下がって出なくなる。地味に鉛筆が便利。しかし、イタリアの落書きの件は、予想外に盛り上がっている。なんでみんな、あんなに厳罰好きなんだろう。便乗叩きも、真剣に問題視しているというよりは「みんなが叩いてるから」叩いてるようにしか見えなくて、それじゃ結局「みんながやってるから」の落書きと大して変わらんやん、とか思ったり。
というわけで、これから出勤。
■効用概念、微分概念
効用概念をどう教えるか、というあたり。最近ヒックス『価値と資本』(下巻)を読みなおしたのだけど、やっぱり限界効用逓減の法則だけじゃなくて、限界代替率逓減としても説明しておく必要性はあるなぁ。後々、厚生分析に対して批判するときなんかにも関係するし。なんてこともあって、サミュエルソン『経済分析の基礎』も借りてきた。ゴツイ。あと、どうしても微分の考え方を説明する必要もあるんだよな。微分の演算はできなくてもいいから。そんなこんなで瀬山士郎『読む数学』とか森毅『位相のこころ』なんかも読んでみた。どう説明したらいいか、ちょっと見通しがたったかもしれない。
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