▼ 2010/03/03(水) 図書館で仕事
【日記】
ジュディス・ハーマン『心的外傷と回復』より。「自衛」論者は100回くらい書き写すとよい。
ここでもう一度言っておきたい。生存者が自分を搾取に対して脆弱にしていた自分自身の面の人格なり行動なりを自由に検討できるのは<犯罪に対する責任があるのは加害者だけである>ということがしっかりと心に根をおろしてから後でなければならない。外傷を受けた人の弱みや誤りをフランクに尋ねるのは、必ず屈辱や過酷な判定を下されないように守られている環境の中でなければならない。そうでなければまたしても犠牲者を非難する行為にすぎないものになってしまう。……(p.314)
▼ コメント(0件)