▼ 2010/08/10(火) 2010-08-10
昨日は松本城を見に行く。天守閣の中が狭いわ人多いわ子どもは泣くわ大人もブーブー言い出すわ列は前に進まないわ、挙げ句授乳し始めるお母さんは出てくるわの阿鼻叫喚状態。まぁ、城はおもしろかった。夜は長野に移動。
本日午前中は小諸城を見に行く。小田原攻めで手柄を立てた仙石秀久が大名に返り咲いた地。うちは夫婦で『センゴク』の愛読者なので*1。城下町から川下の谷の間に下がっていくという珍しい格好の城で、これがなかなかおもしろい。「穴城」と言うらしい。
*1 : 九州で大ポカをやらかす前に領していた高松城も見に行った。
午後は上田城へ。真田一族ゆかりの地で、町中六文銭と真田十勇士だらけなのだが、そっちのけで仙石秀久の鎧を探したり、「「不惜身命」より、やっぱ「命どぅ宝」だよな」とか放言したりしつつ、上田城を散策。放言が良くなかったのか、二の丸から本丸に入ると同時に、空は曇り、ものの数分で土砂降りに。しばらく雨宿りしてたがラチがあかないので、雨に叩き出されるようにして北門から外へ逃れる。グチャグチャぬれながら池波正太郎記念館へ待避。ほとんど落ち武者である。
記念館を堪能してから上田駅へ向かい、駅に着く。「ここまで来れば大丈夫」「真田め、次は覚えていろ」などとくだらない軽口を叩いていたところ、雨の影響でしなの鉄道のダイヤが乱れ、次の電車はいつになるかわからないという。徳川秀忠ばりに上田城足止め。結局、駅で1時間ほど待たされた挙げ句、ようやく長野へ帰還。さすが真田家、あなどれない。いや、エライ目に遭ったわ。
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